水中世界は生命(いのち)が
ひしめき合う感動の舞台
サンゴ礁の中をキラキラと輝きながら泳ぐカラフルな熱帯魚、ウミウシや甲殻類など色鮮やかな海の生き物たち、海の中はそんな生き物たちの生命がひしめきあう感動の舞台です。
時にはイルカやマンタなどの憧れの大物との思わぬ遭遇など、海の生き物たちとの出会いはそれ自体がダイビングの大きな魅力ですし、生き物や水中風景をカメラに収める水中撮影もダイビングの楽しみの一つです。
また、沈没船や水中洞窟など、他では味わうことの出来ない冒険気分を味わえるのもダイビングならではです。
ダイビングは大自然に抱かれて過ごす
最高のリラクゼーション
ダイバーは、まるで宇宙空間にいるような無重力の浮遊感を味わうことが出来ます。
潮の流れに身をゆだね、中層をただよいながら泳いでいると、それはまるで空を飛んでいるような感覚です。
ダイビング中は、街の喧騒や仕事のプレッシャーなどとは無縁、海の中ではこの世で最も美しいリラクゼーションタイムが過ぎて行きます。
ダイビングを通して知り合う様々な人との出会いもダイビングの魅力の一つ、一生つきあっていける大切なお友達が出来るかもしれません。
その一歩を踏み出して、あなたも海の世界に飛び込んでみませんか！？
さあ、ダイビングを始めましょう！
世界基準！PADIのCカードを取得しよう！！
スクーバダイビングを行うにはC カードという認定書が必要です。
Cカードが無いと水の中に潜るために必要な空気を充填したタンクを借りたり、必要なサービスを受けたりすることが出来ません。
CカードとはCertification-Card（認定証）の略称です。
ダイビング指導団体が各トレーニングコースを終了した事を証明するもので、ダイビング・ライセンスと呼ばれることもあります。
ただし、ライセンス（免許証）とは多少意味合いが異なるため、最近では諸外国も含め、一般的にCカードと呼ばれています。
ダイビングは、想像されているよりもはるかに簡単で、そして感動的なレジャースポーツだといわれています。
ただ、他のスポーツと違って、友人からちょっと教えてもらえばOKというわけにはいきません。
それはダイビングを行うステージが地上とはまったく環境の違う海の中だからです。
安全に楽しく、そして快適にダイビングするためには、信頼の出来るダイブセンターで、やはり信頼の出来るインストラクターからしっかりした講習を受け、基本的な知識やテクニックをマスターすることが必要です。
また、色々な国に行ってダイビングを楽しむ為には世界中で信頼され通用するCカードを取得しなければなりません。
世界の60％以上のダイバーがPADI（パディ＝世界最大のダイビング教育機関）の世界共通の教育カリキュラムを選択し、コースを受講しています。
PADIのカリキュラムは、最新の研究結果から導かれた豊富で質の高い教材と、実績に裏付けられた信頼のコースプログラムとして、楽しみながらダイビングをマスーすることができます。
PADIってなに？
長野市で唯一のPADIダイブセンター
ドルフィンズドリームは長野県長野市で唯一のPADI正規登録店。
PADIダイブセンター（S‐33037）の認定を受け、PADIの最新の世界基準の講習カリキュラムを実践しています。
また２０１４年には、これまでのPADIダイブセンターとしての活動と実績を評価され、長野県内で唯一のPADI５スター・ダイブセンターに昇格し、コースを修了したお客様への認定証は、PADIゴールドCカードを発行しています。
ドルフィンズドリームのインストラクターも全てPADIの認定を受けたベテランぞろい。
延べ2,000名以上の長野県ダイバーを育てた、経験豊富なインストラクターが、あなたのダイビングのスタートをお手伝いします。
PADI５スター・ダイブセンター
少人数制なので安心、ご自分のペースでプログラムを修了できます。
各プログラムともに、少人数制で開催しているのもドルフィンズドリームの魅力の一つです。
特にダイビングが始めての方のCカード取得コースは最大でも4名までで開催し、お客様１人１人にインストラクターの目が行き届くため、安全で達成度の高いコースをお約束します。
それでも、年齢や障害などの理由で、他の方と一緒に出来るか不安な方は、プログラムのスタートから終了まで、インストラクターとマンツーマンで受講できるプライベートコースも開催可能です。
また、体験ダイビングのプログラムも海洋での体験時はインストラクターとマンツーマンで実施しております。
DDは水中環境やサンゴ礁の保護活動にも賛同しています
ドルフィンズドリームはPADIとプロジェクトAWARE財団が推進する環境保護活動に賛同し、国際サンゴ礁年である2008年は、講習の売り上げの一部をプロジェクトAWAREの活動のために寄付しました。
その証として、2008年中にドルフィンズドリームでコースを終了されたお客様には全てプロジェクトAWAREデザインのCカードが発行されました。※1
また、AWARE関連のスペシャルティーコース等を通じて、海の環境を守るために必要な知識とスキルを身につけたダイバーの育成にも努めています。
プロジェクトAWAREの活動に賛同される方は、各種PADIコースの申請の際、一口500円以上の寄付をして頂くことで、プロジェクトAWAREオリジナルデザインCカードが発行されます。
AWAREオリジナルデザインCカード
初めての方のためのコース紹介
PADIオープンウォーターダイバー（OWD）コース
これからダイビングを始めたいあなたの為のコースです。
知識開発（学科講習）／プール・ダイブ（プール実習）／オープン・ウォーター・ダイブ（海洋実習）の3つのステップでダイビングのルールや海の環境との接し方、色々なダイビング器材のことなど、スキューバダイビングに必要な知識と技術を身につける事が出来ます。
知識開発部分はご自宅でインターネットを利用して、オンラインで学習する“e-Learning”もお選びいただけます。
コースを終了するとPADIオープン・ウォーター・ダイバーとして認定され、Cカードが発行になります。
PADIオープン・ウォーター・ダイバーは自分たちがトレーニングを受けたのと同じような良好なコンディションの中なら、自分たちで潜水計画を立て、バディーシステムと地域のルールを守りながら、インストラクター等の引率下でなくてもダイビングを楽しむことが出来る資格です。
また、アドヴァンスド・オープン・ウォーター・コースや色々なスペシャルティー・ダイバー・コースなどに参加することが出来ます。
PADIスクーバダイバー（PSD）コース
あまり時間は無いけど、ダイビングをやってみたい！そんなあなたのコースです。
知識開発（学科講習）／プール・ダイブ（プール実習）／オープン・ウォーター・ダイブ（海洋実習）を行いますが、オープンウォーターダイバーコースの約半分の内容でコースを終了します。
コースを終了するとPADIスクーバ・ダイバーとして認定されCカードが発行になります。
PADIスクーバ・ダイバーは以下の限定条件がついた資格です。
- PADIプロフェッショナルメンバーの引率でのみ、ダイビングを楽しむ事が出来ます。
- 水深１２メートルまでのダイビングが可能です。
また、オープン・ウォーター・ダイバー・コースの知識開発／プール・ダイブ／オープン・ウォーター・ダイブの残りの内容を終了することで、PADIオープン・ウォーター・ダイバーにステップアップすることが出来ます。
ディスカバースクーバダイビング（体験ダイビング）
本格的に始める前にとりあえず一度体験してみたいと考えている方はこちらのコース！
プールや海況が安定した海で深度６メートルまでのスクーバ・ダイビングを体験します。
このディスカバー・スクーバ・ダイビングは、ダイビングがまったく初めての方でも、最初にビデオやフリップチャートで簡単な説明を受けるだけで、手軽にご参加いただけます。
初めての水中にドキドキすることでしょうが、PADIプロメンバーが常に一緒なので大丈夫です。
体験プログラムを経験すると、インストラクターの判断で、その経験を「スクーバ・ダイバー・コース」や「オープン・ウォーター・ダイバー・コース」の講習の一部とすることができます。
また、この体験プログラムを受けることで、ダイビングへの不安がなくなるのはもちろん、耳のトラブルなどダイビングの適応性も判断することができます。
注）体験プログラムは認定コースではありません。体験プログラムに参加してもCカードを取得することは出来ませんのでご注意下さい。
Cカード取得の流れ |
まずはDDへアクセスあなたの不安や疑問点をご相談ください！ |
ご自分のペースで自宅学習DVDとマニュアルを使ってダイビングのイメージトレーニング！ |
クラスルームで知識の確認
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プールでぷちダイバー体験
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いよいよ海でのダイビング
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祝！Cカード取得
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